現在、ドイツ連邦共和国の正式な国歌は3番のみである。
1番
神聖ローマ帝国の形骸化と解体以降、一部を除き小国に分裂していたドイツ語圏の王国同士が「ゲルマン民族が集まり統一国家を築こう」とドイツが統一された時に、その統一の悲願が込められている。
ナチス・ドイツ時代では1番のみを国歌としていた。しかし戦後上記のような批判を受け、また歌詞に書かれている「マース川からメーメル川までエチュ川からベルト海峡まで」という地名がドイツ統一時のものであったが、現在ではドイツの領土ではないこともあって不適当とされている。
現在のドイツでは、この1番を高らかに人前で歌ったり、ラジカセ等で流していたりするだけでネオナチ疑惑がかけられる。[要出典]
2番
当時またはそれまでのドイツの文化、歴史について書かれている。歌詞の内容がもっぱら言葉遊びに終始していることや、女性差別と解されることから、正式に採用されていない。

Notes