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結局のところ、僕らにとってもっとも大事なものごとは、ほとんどの場合、目には見えない(しかし心では感じられる)何かなのだ。そして本当に価値あるものごとは往々にして、効率の悪い営為を通してしか獲得できないものなのだ。
155 :水先案名無い人:2007/07/24(火) 23:12:34 ID:UBQp2iTC0
479 それも名無しだ sage New! 2007/07/24(火) 00:46:30 ID:PtFPjVZj
【聖地メッカ】
イスラム教の聖地。何かの中心という意味で「○○のメッカ」という言葉もある。メッカに向かっての礼拝はあまりに有名。
よく考えると何万人もの人が同じ場所へ向かって拝むのは凄いの一言
余談だが日本のほとんど学校は黒板が同じ方向(西)に向いているため日本のほとんどの学生は同じ方角を向いて勉強している
さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。